原油安が止まりません。家庭への影響は?

最近は、円安による輸入品の価格の上昇、また原材料が高くなるなどの理由で、
食品や一般雑貨、外食産業の値上げが相次いでいます。

スーパーに買い物に行っても、肉や野菜、小麦粉や乳製品など様々な物が値上がりしているし、
トイレットペーパーやティッシュなども来年から10~15%も値上げになるらしく、
しかも4月からの増税の影響もあって、一般家庭の家計は本当に苦しいものとなっていますね。

それがここにきて、原油価格が下がってきたという話題。
原油価格が、今年7月14日の169.9円をピークに、だんだん下落していっているというのです。

原油安になったからといって、輸入品の価格が直接的に下がるわけではないが、
例えば製品を輸入する企業側にとっては、エネルギーコストを抑える事ができるのでメリットはあるでしょう。

それに、例えば化粧品なども元は石油から作られていることもあって、
恐らく色々な商品が石油とは関わっているので、原油安は円安のデメリットを軽くしてくるかもしれません。

私たち一般家庭においても、ガソリン代が安くなるというのは有り難いですね。
特に、車がなかったら生活出来ないような田舎に住んでいる人達にとっては、
ガソリン代が下がると、浮いたお金を別の事で使えるので家計に大きく影響してくると思います。

しかし原油安といっても、これまでが異様に高かっただけという気もするので
それほどガソリン価格が下がっているわけではない、と感じている人も少なくないようです。

そもそもガソリン価格のうち、原油という原材料が占める割合は40%くらいで、
残りの40%は税金、また20%は精製コストなどが関わってくると言われています。
やはり円安なので原油を調達するためのコストもかかるのでしょう。

原油安と言われても、今くらいだとそれほど物価が下がるわけではないと思いますが、
それでも円安による家計への打撃を、少しでも軽減してくれることになったら良いのになぁと思います。

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